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27 juin クリムト昨日の午後はロサンゼルス郡美術館へ行ってきました。 お目当てはクリムトの絵を見る為。 ある雑誌で今夏必ず行きたい世界の美術館⑤に選ばれた ことと、4月から始まった展示が今月の30日で終わるというのが あって昨日も結構な人で賑わっていました。
展示されていたのはApple Tree, Beech Woods, Houses in Unterach on Lake Atter, Adele Bloch-Bauer I, Adele Bloch-Bauer II の5点。 Adele Bloch-Bauer Iはあの有名な ゴールドを使った手法で描かれた絵。近くで見るととっても 綺麗で見入ってしまいました。
実はこの5点の絵の裏にはストーリーがあるのです。 時代は第二次世界大戦前にさかのぼります。 当時Adele Bloch-Bauer というユダヤ人女性はオーストリア の社交界の中心人物でした。クリムトが2度描いたという 唯一の女性でもあります。 40歳前半で死去するのですが、遺書を残し、全ての 遺産を夫であるFerdinandに残します。そして第二次世界 大戦が始まり、ナチス軍がオーストリアにも占領。 ユダヤ人であるFerdinandはスイスに逃亡します。その間、 クリムトの絵は彼の家に置かれたまま。 それをナチス軍に持っていかれ戦争後はオーストリア政府に 渡されました。が、戦争中にナチス軍側にいたオーストリア政府に クリムトの絵を持っていかれるのを嫌ったFerdinandは遺書に 彼の妻Adeleの姪に絵をあげることを書き残しました。 そして姪Mariaがロサンゼルスに移民した後、アメリカの最高 裁判所からオーストリア政府に対し訴訟を起こし、長い年月の 末今回勝ち取ったわけです。
たまたま見ていたTVでMariaがこの5点の絵を展示するのに あたり、ロサンゼルス郡美術館を選んだことに対しL.A市から 表彰状をもらっていました。
11日から始まったモダンアートの展示ではDavid Hockney という画家の絵や写真が飾られていました。 家族や友人の絵を中心に描いているようで、特に印象に 残ったのは、いろんな角度から取った写真をいくつも組み合わせ 1つの絵に仕上げているもの。絵の中に動きがあって 面白かったです。
この美術館の常時展示されている絵の中にはルノアールの 絵も数点。印象派の絵が好きな私はここの美術館が お気に入りです。
21 juin アンジェリーナ・ジョリー昨日の夜はCNNニュースで出産後初めてという
アンジェリーナ・ジョリーのインタビューを見た。
出産してまだ数週間しか経っていないのに、
全然太ってないのには驚き!
多分日本のTVでも今日あたり放送しているのでは?
と思うけれど、このインタビューをしている男性が
毎日見ているCNNニュースのキャスター、
アンダーソン・クーパーというのが私にとっては嬉しい。
彼女のインタビューの前半は国連グッドウィル・
アンバッサドアーとして参加しているボランティア活動に
ついて、そして後半は養子に迎えたマドックス君と
ザハラちゃん、そしてブラピとの間にできたシャイロちゃん
のこと、そして3人目の養子を迎える予定のことなど
母親としての一面を語ってました。
昨日のインタビューを見て初めて知ったことは2番目の養女
ザハラちゃん、実はエイズ孤児だったのですね。
母親はエイズで死去、だからザハラちゃんもエイズに
かかっている確率はあったけれど、(幸運なことに陰性だった
よう)それでもアンジェリーナはザハラちゃんを養女に。
『アメリカでは医学の発達のお陰で死に至る病気じゃないから』と
もし、ザハラちゃんがエイズになっていたとしても養女に
迎えたと言う。
人種差別がないだけでなく、エイズなどの実家族でさえも
差別するケースが多い中、他人のコでもこうして愛してあげれる
広い心を持つアンジェリーナを尊敬しました。
彼女とブラピのお陰か、最近ニュースなどではアフリカの難民
の話題が多く取り上げられています。特にコンゴで今たくさんの
女性が残酷な形でレイプされているのを聞くと同じ女性として
許せない気持ちになります。なので、こうして世界のメディアが
アフリカの問題を取り上げて放送するのはとても良いことだと
思います。寄付もたくさん集まれば助かる小さな子供も増える
のだから・・・
と、なんとなく黒柳徹子のようになってしまいましたが、
寄付などに興味があるのはやっぱり私の姉の影響があるかも。
学生時代に国連で働きたいと思っていた時期もあった姉は
数年前からユニセフに寄付をし続けてる。
私も見習って国連やユニセフに寄付をしよう!と思ってます。 18 juin ワールドカップ&アンドレア・ボッチェーリこの間サンフランシスコから帰ってきてからどうも喉が痛いうえに
金曜日はとっても暑かったのに昼間は歩き回っていて
夜は映画館で冷房が効きすぎていたため寒すぎて・・・
風邪ひくかもって思っていたら案の定昨日から風邪でダウン。
そのお陰で昨日のお昼はワールドカップのアメリカXイタリア戦を
TVで観戦。結果は1対1の引き分けに終わったけれど、
このアメリカ側の1点なんとイタリア人選手の足に当たって入った
ゴールなんですよね。ラッキー♪
移民の国アメリカではワールドカップの盛り上がり方はイマイチ、
というか、みんな母国を応援するので日本のように
『国民みんなで日本チームを応援しよう!!』という
雰囲気はない。もともとバスケや野球、アメフトのような
人気がないのも一つの理由かも。そしてもう一つの理由は
ベッカムのような男前の選手がいないから???
夜はチャンネルを変えていたらイタリア人テノール歌手のアンドレア・
ボッチェーリ(ブッチェーリ?ボッチェーリ?私の周りにはブッチェーリと
いう人が多い)が出ているではないですか!!
アメリカでは毎日新聞を取る習慣はなく、しかもテレビ欄は別の
『TVガイド』という雑誌を買わなくてはいけないし、ケーブルチャンネル
をとっていると100近くのチャンネルがあるので、いつ何チャンネルで
何が放送されているか把握しにくい。
なので、このボッチェーリの番組も8時から始まっていたけれど
見始めたのは9時半。10時までの30分だけ見ることができた。
初めて彼の声を聞いたのも確か同じチャンネルだったと思う。
ニューヨーク公演を収録したものだったけれど、サラ・ブライトマン
とのデュエット『Time To Say Goodbye』を聞いて、すごく
感動したのを覚えている。観客の中には涙を流している女性も
いた。
今回のはラスベガス公演を収録したもの。11日の日にL.Aの
ハリウッドボールでもボッチェーリのコンサートが行われていたけれど
チケット1枚400ドルの席しか空いてなくて、ダンナと2人だと
800ドル・・高すぎる・・、ということで諦めた。
いつかは彼のコンサートに行ってみたいけれど、それまではTVで
我慢しよう☆
14 juin 卒業式6月はアメリカでは卒業シーズン。
私たちも先週末は甥の中学校の卒業式に出席するため
サンフランシスコ郊外に住む義兄の家に行ってきました。
こちらの卒業式は日本と違って家族や友達なども
出席可能なんですよね。
甥が卒業したこの学校は一学年50人という小さな
私立校。しかも甥のように3歳から通っている生徒が
半数以上なのでみんながクラスメートというより家族
みたいなもの。小学校から入学したい場合は
かなりの競争率になるようで登録するのに徹夜した
親もいるそう。子供の教育に親のほうが熱心に
なるのはどの国でも同じみたいですね。
最近のコはみんな背が高く大人びているので
中学生というより高校生に見えるコが多い。
卒業式には男のコはスーツで女のコは張り切って
ドレスアップしてミニスカートのコもいればロングドレスの
コも。中には『それってウエディングドレス?』っていう
女のコも(笑)でも慣れないヒールで歩く姿を見ると
まだまだ幼いなってかんじがして安心。
やはりこちらのコはハーフのコが多い。ドイツ人と
フランス人のハーフとか白人同士、アジア人同士と
いうのはよくある事だけど白人とアジア人のハーフや
白人とインド人のハーフのコも結構いた。
例のウエディングドレスの女のコ、色が白いから
白人だと思っていたら父親はフィリピン人だったり。
とにかく楽しい経験をさせてもらいました。
今回の3日間の滞在中は義兄家でホームパーティーが
あったりと毎日忙しく過ごしました。
私はキッチンで義姉のお手伝い。
お客さまの中にはレバノン出身の家族も。アラブ諸国の
国というのは知っているけれど、他の事は全然・・・
やっぱり、日頃からいろんな国の知識をつけていないと
困るということを実感。イラン人もそうだけれど
レバノン人も色の白い人が多いらしい。
日本でイラン人というとイラク人のようにダークな人が
多いように思うけれど、アメリカにいるイラン人の中には
金髪で白い人もいるから不思議。
私たちは昨日の朝5時起きでロサンゼルスに帰って
きました。朝は義兄が起こしてくれて義姉はわざわざ
朝食を作って一緒に食べてくれました!
手土産に持っていったグルメアイテムの中にあった蜂蜜
を「一緒にたべたいから」と言って。ちょっと感激した
ひと時でした。
そういえばBBS:hitomiさんのお気に入りの紫の樹木、
ロサンゼルスではこの時期咲く花として親しまれて
いますが、サンフランシスコでは見なかったような・・・
少し気温が低いせいなのかな?
写真1はラーチモント ビレッジ付近で撮ったもの
写真2はロバートソン ブルバード付近で撮ったものです。
7 juin The flower of the week.先週の金曜日に買ってきたカサブランカ、買った時は
まだ全てつぼみだったのが、今日までにほとんど開いて
綺麗に咲いてます。3本に合計12のつぼみが付いて
12ドルってお得☆
ユリはいつも売っているけれど、カサブランカはなかなか
売ってない。今回珍しく見つけたので即買。
良い香りが部屋中に広がって幸せな気分☆
明日はお客さまが来る予定なので、ちょうど良かった。
お花も楽しんでもらえます。
今日は今からテーブルクロスにアイロンをかけたり
シルバーのトレーを磨いたりと明日の準備です。
テーブルクロスは麻素材なので毎回洗う度に
アイロンがけが必要。アイロン板の上にタオルを敷いて
その上でアイロンをかけるとピシッとなります。
これは日本でもカリスマ主婦(元主婦)として知られている
マーサ・スチュワートから習ったこと。
私がL.Aに来た頃は、まだマーサの番組は週末に1時間
だけ放送されていたのが、いつしかお昼の2時から毎日
放送されるようになり、どんどん有名人になっていったのです。
マーサの番組から学んだことはたくさん。例えばダイニング
チェアーの布の張替え方とかミートローフの作り方とか。
彼女は私のアメリカの母のような存在。でも彼女の完璧主義な
ところや何でも1からはじめるところに疲れてきたのもあって
最近は全然見なくなった。
そうそう、1つマーサが番組で紹介していたので「それはちが~う!」
って思ったのがある。その日のテーマは日本食。日本人の
シェフを招いての料理の紹介は良かったのだけど、その後にマーサが
「日本の子供たちは学校から帰ってくると前の晩の残りご飯に
お茶をかけてお茶漬けにして食べます」っていつの時代の話??
しかも、ご飯とお茶だけ!!
私は日本人だから“それは違う”って分かったけれどアメリカ人が
見たら“あ~そうなんだ~。日本人って質素なのねぇ。」と思うかも
しれない。と、言うことは反対のことも言えるということ。私たちが
日本のTVで「欧米人はこういう食生活をしています」という紹介も
間違っているという可能性もあるということですよね?
5 juin アメリカ流注文の仕方アメリカ人がレストランなどで注文するときは
よくウェイターORウェイトレスに質問する。
私からすれば「メニューに説明が書いて
あるじゃん」って思うのですが。
日本で注文する際、「これってどんな風に
料理してあるんですか?」って聞く人はまず
いないか少ないと思う。
みんな説明を読んで自分で判断してる。
そして、アメリカのレストランはすごく融通がきく。
宗教やアレルギーの関係か、「これの変わりに
これを使って」とか「これ抜きにして」という風に
自分流のメニューが出来上がる。
私がよく頼むのが「サラダについてくるドレッシングを
かけないでサイドに置いてもらう」こと。そうすると
お皿のサイドに小さな別容器に入ってくる。
あと、パスタの種類を変えてもらったり
○○抜きでお願いしたり。
ファーストフードのお店でも「マヨネーズ抜きの
チキンサンドにフライドポテト、あっ、塩かけないでね」
ということもOK。ポテトはわざわざこのオーダーの
ためだけに新しく揚げてくれる。
日本ではありえないかもって思う。
最近はレストランなどでコース料理を頼むと
はじめに嫌いなものを聞いてくれる場合もある。
かなり以前に「天ぷらのえびを野菜に代えて」って
頼んだらかなりイヤな顔をされたし。でも代えてくれたけど。
この自分流のメニューをつくる場面がいくつか登場する
映画がある。それがメグ・ライアンとビリー・クリスタル主演の
『When Harry Met Sally』(邦題:恋の予感)
初めて見たのはもう12~3年前。メグ・ライアン演じる
サリーの役柄がすごく好きで何度も見た映画。
とにかくサリーのオーダーの仕方は並ではない。
飛行機の中で頼むドリンクでさえ、「2/3は○○で
1/3は○○、それに○○を少し加えて」という具合。
でも、ここまで言えるということは自分の好き嫌いを
はっきり把握しているということ。
これがアメリカ人がYes、Noがはっきりしていると
言われる由縁なのかも。
1 juin お買い物ルート昨日は久々にメルローズ・アヴェニューへ
行ってきました。お目当てはフレッド・シーガル。
あとは、お散歩がてらにお店巡りとHPの情報集めを
しようとカメラと共に。
ルートはこんなかんじ。
↓ここへはT-シャツを探しに。
↓すごく可愛いJETのマリン風T-シャツ数枚ゲット。
↓これは、あるサイトに出品してみる予定なので
↓自分用ではないんですよね~、残念!
↓ロバートソンに向いて歩いていくと道の
↓反対側に大好きなダイアンのお店が。
↓でも今回はウィンドーショッピング。
↓この辺りはアンティークショップが沢山。名前は
↓忘れましたが、その中の1つに寄ってみました。
↓アンティークショップって入りづらい雰囲気がありますが
↓慣れてくると平気。お店の人もやさしいし、ぐるりと
↓一回りして目の保養。
↓次はお茶とトニックのお店、。ここで缶入りお茶を購入。
↓あとはレジ横にあるカウンターでブルー・バスターとか言う
↓一番人気のアイスにトニックを入れて、炭水で割った
↓ドリンクをオーダー。アプリコット味がしてなかなか美味しい。
↓ステーショナリーショップが大好きな私はここを飛ばしては
↓通れない!最近ではケイティー・ホルムズが目撃されて
↓ました。ここでカードとリボンを購入。
↓スーリップを過ぎるとすぐロバートソンが見えてきます。
↓ロバートソンに来たらキットソンですが、でも最近は
↓人が多すぎてT-シャツなどはぐちゃぐちゃに山盛りに
↓なって、まるでセール時のよう。こうなっていると
↓全然見る気にならず、すぐにお店を出る。
↓ここに来ると必ず買うのが穀物入り食パン。超美味☆
↓ブルーミングデールズで化粧品を購入してウィリアムス・
↓ソノマでキッチン用品を買って終了。
ここまでで約3時間ぐらいでしょうか?
いつもは車なので距離感が分からなかったけれど
歩いてでも結構平気な距離でした。
観光で来られる人なら午前中にホテルを出発して
このルートで行くと、もう一箇所ぐらい行けそう。
例えばロデオドライブとかグローブとか。
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